きみは“太陽”

しがない地方オタの戯言

オタクは無力





書きはじめた今日は2018年1月19日金曜日。夢見た大阪城ホールでのライブからは13日、そして超特急のコーイチくんが脱退を発表してから3日が経ちました。正直まだ何が起こったのか理解できないししたくない自分がいる中で、少しずつ前向きになった気がするところ。




実は、というほどでもないんですけど、アリーナツアーが終わって色々と考えることがあったので、下書きしてた矢先の出来事で。もうきっとそっちはお蔵入り(笑)

推しではないので書くのも違うかなって思ったりもしたんですが、気持ちの整理をするためにも書きます。公開するかはまだ分からない。



こういうのが嫌いな人もいると思いますが、私は落ちるところまで落ちるとポエマーになるタイプのオタクなので。ポエムみたいなことをつらつらと書き落とします。私自身憶測でいろいろなことを語るのは好きではないので、そのような事がないように気をつける。(そうですか)





あくまで個人の意見ですので、深く捉えないでください。ただのオタクが、しかも推しでもない奴がほざいてるだけです。





いつまでもこんなことを言っていても仕方ないので、本題に入ります。



















正直今私は、いつか「やっぱ俺超特急じゃないとあかんわ〜お前らも俺おらなあかんやろ!」とか言ってけろっと戻ってくるんじゃないかと思ってるし、そう信じて待っていたいです。いつかというか、明日にでも。今すぐにでも。



なんて言ってる間に彼からの言葉があって。正直、理解できないししたくない。その前と後じゃずいぶん心境は変わってるだろうけど、そのまま続けます。









大阪城ホールに立つ7人を見て、これからもきっと7人が好きなんだろうな、8号車として7人についていくんだろうな、東京ドームまで連れて行ってくれるんだろうな、と思ってたから。正直なんで?という気持ちしか出てこない。


10年近くオタクしてて、好きなグループのメンバーが去ることは何度も経験したし、女の子のアイドルだけど解散も、推しの“中退”も経験したことがあったけど、「脱退」でこんなにモヤモヤした気持ちになるのは初めてだった。理由は分からないけど。ただ、そのグループを嫌いになることはないし今も通ってるけど全く別のグループを応援している感覚ではあるから、そうなるのが嫌だった。


あの日買っていなかった武道館のBlu-rayを買って見たけど、全く実感が湧かなくて。だってそこで歌ってるコーイチくんはすごく輝いてたから。笑顔で歌って踊って、タカシくんと痴話喧嘩して本当に楽しんでる人にしかできない表情だったから。武道館からスタート♪って歌っていたずらに笑って。ただ時間が流れるにつれて次々とメンバーがブログをあげていって、どんどん「脱退」という事実が色濃くなって、日付が変わった頃、大好きな推しのブログが更新されて。





『ただ本音を言うともう一度超特急として2人でうたいたかった』



このひとことに胸が締め付けられた。タカシくんの言葉を借りると胸をえぐられるような、そんな気持ち。タカシくんが本音を言ってくれたり、不安を伝えてくれたことにも驚いた。タカシくんはいつも強い人でいてくれるから、8号車の前では弱いところを見せないから。それだけたくさん抱えてたんだろうなって。

ノンスタの井上さんの載せた写真も今までにないほど曇った表情をしてて。無理してるんだろうなって思ったし、ああこれは現実だって感じた瞬間でもあった。こんな時まで推しのことばっかりって責められても仕方ないとは思うけど、推しってやっぱり世界一だから。どんな時でも一番に考えてしまうんだよね。ごめんなさい話が逸れました。



その文面から、大阪城ホールが超特急コーイチとしての最後のステージだったことをタカシくんは知らずに歌っていたということが分かるわけで。もう言葉に表せない、悲しみでも怒りでも憎しみでも悔しさでもない、全部混ざったようなそうじゃないような、よく分からない感情に襲われた。


でも、不思議と本気でコーイチくんを責めることはなかった。なんでか分からないけど責めきれない自分がいたし、受け入れてる自分もどこかにいたんだと思う。タカシくんのことを悲しませるものは全て取り除きたいけど、コーイチくんだけは違う。なんでだろうね。




『コーイチ、俺もっと成長するから
絶対びっくりさせるから。 』

そうだ、私の推しのタカシくんはこういう人だったなって気づいた。眩しいぐらいに明るくて前向きな姿しか見せてくれない、太陽と書いてタカシくん。大好きな推しの足を引っ張るわけにはいかないから私も前を向かないとな、そう思えた。いつか吉野晃一が羨むぐらいいい男に、素敵なボーカルになったタカシくんを自慢したいと思います。だから晃一くんはこれからもタカシくんを見ててね。






「方向性の違い」とかいう本当に笑えるぐらい薄っぺらい理由をこじつけて、公式では発表されたけど、超特急の個人の方向性なんてみんなまとまったの見たことないと思うよ(笑)びっくりするぐらいみんなバラバラで、個性的で、だから超特急で、それが私の好きな超特急だよ。これからそれぞれがドラマとか映画とかバラエティとか色んなところで活躍して、つけてきた力を集めてさらに強くなる超特急だと思ってた。コーイチくんは吉野晃一の音楽でつけた力を持って帰ってきて超特急がさらに強くなるんだろうなって、信じて疑わなかった。超特急コーイチと吉野晃一が一緒にされるのが嫌なのかなとは思ったりもしたけど。

ただ、リョウガさんのいう「どうしようもない」ことが起きるのが分からなくもないし、いつかは来るのかなと思ってたのも事実で。ずっとコーイチくんにはいきなりどこかにふらっと行ってしまいそうなところがあるなって思ってたし、そんなところが魅力的でもあるなと思ってだけど、それがまさかこんなに早く起こるとは思ってなかった。5月末から6月にかけてはすごく怖かったけど、すっかり忘れちゃってたよ。だってすごく楽しんでるように見えたから。見えたんじゃなくてきっと本当に楽しかったんだと思うけど。さらに何が言いたいのか分からなくなってきました。







コーイチくん推しからすれば、推しが超特急でいてくれるだけでいいじゃんとか、外野が口出しするなよとか、色々あると思うけど。推しがこれからも超特急でいることの恐さもある。


6人になった超特急への好きがが7人を超えることは、ここ数年はないだろうなと思う。6人でいてくれるならまだいい、もし新メンバーが入ったら?正直受け入れられない。大好きな7人の超特急が塗り変えていかれる恐さもある。新曲やツアーの発表がこんなに待ち遠しくなかったのは初めて。7人じゃない姿に慣れてしまったり…それが一番こわいかな。怖いならやめればいい、って思うかもしれないけど簡単にそれができないのがオタクなので。


カイくんも「7人の過去をなかったことにしないこと」って言ってたけど、本当にその通り。なんなら過去にしたくないくらいだけどそれはとてつもない超能力者でない限り無理だからね。ってなんの話?







6人の言葉を見て、完全に納得してないことは明らかで。そんな中でも前に進もうとしていて。たくさん決まってることもあるから進まなきゃいけないってこともあると思うんだけど。

ただのオタクよりも長い間一緒にいて、色んなことを6年も一緒に乗り越えてきた6人なんだから何も思わないわけないだろうに、そんな中でも前向きでいて。もちろん世界一の推しの、コーイチくんを一番近くで見てきたタカシくんもそうだから、それに従うしかないよね。タカシくんの言うことは絶対!とかネタでやってるけどこういう時感じる、本当にその通り(笑)宗教かよって、オタクはある種の宗教だよ。黒色のものでもタカシくんが白といえば白。また話が逸れた。





コーイチくんの言葉は、正直理解ができなかった。超特急が大好き、ありがとうって。欲しかった言葉なような気もするけど、全然そうじゃなかった。そんな優しさなら超特急のやり方が嫌い!ひとりでやって行きたい!ソロ最高!ぐらい言って突き放してくれた方がよかったんじゃないかとも思った。

実際そう言われたらめちゃくちゃキレるだろうけど。それぐらいしてくれた方が清々しく6人を応援できただろうなとは思う。ただ、この中途半端に優しいところも含めて好きだなあって思う自分もいる。

あと、未練たらしいオタクだから「僕の超特急」と「現実の超特急」のズレを埋めるなり、楽しむなり、もしくはコーイチくんの思う超特急に近づく方法はなかったのかな、なんて考えてしまう。それが待てなかったのかな。コーイチくんがいなくなっちゃったらずっとその超特急にはなれないのに。どんな超特急でも7人でいたら好きでいる自信あるから見たかったな、コーイチくんの超特急。


もっとちゃんとした理由がほしいとも思うけど、今すぐには言えないこともあるだろうし。いつかまたこのことが笑い合える日が来たらあの時実は…って教えてほしい。いつか超特急ライブを見にきた晃一くんに、誰かが「お前あの時絶対許さねえからな!」とかカイくんが「ぼくあの人脱退したから嫌い〜!」とか冗談言って笑える未来が来たらいいな。

だから、お願いだから7人には仲良くあってほしい。8号車のことどれだけ嫌いになってもいいから、お願いだから7人は好きでいてください。






7人全員の言葉を伝えてもらった今、それがまさに『The End For Begging』いや、逆か?英語苦手なのでわかりません。超特急的にうまく言えば停車駅?(なんじゃそりゃ)



正直まだ思うことはあるけど、7人が前に進み出したのならそれについていくのがオタクだから。たくましい男たちのオタクになってしまった弱い女はつらいね、置いていかれたくないから半ベソかきながらも走り続けないといけない。スパルタだなあ。(男8号車さんごめんなさい(笑))





最後に(なるかは分からないけど)、吉野晃一としての歌ももちろんだけど、何より本当にコーイチくんとタカシくんのふたりの歌が大好きでした。

最年長と最年少、1号車と7号車、お父さんと末っ子、黒と白、晃一と太陽、陰と陽、天邪鬼と素直、そんな嘘みたいに真逆なふたりが奏でる超特急が本当に好きだった。これからも大好き。

推しはタカシくんだけど、コーイチくんのことも本当に好きで、でもすごく憎らしくもあった。コーイチくんが魅力的すぎるから、ダンサー推しもみんなコーイチくんに沸いてすごい悔しいし、悲しいし、コーイチくんばっかり!っていつも思ってた。そんなところも好きだけど。ここ最近はふたりが同じことをしてもコーイチくんの方が歓声が大きいからタカシくんのところで異常なぐらい声出すようになったよ!ありがとうね!






超特急出会ってから落ち込んだ時に元気をもらうために聴くのは超特急だし、そんな生活何年も続けてると超特急で落ち込んだときどうすればいいのか分からなくなっちゃって結局超特急聴いてたよ。バカかなって自分でも思った。

聴いてると、歌割りが本当に好きだなって改めて気づきました。皮肉なくらいにタカシくんのパートが前向きで、コーイチくんのパートが人間らしい感情が多くて、全てが今の状況に重なって、普段泣かないような曲でも泣いた。普段から泣く曲は意味分からないぐらい泣いたし、L|NE MUSICの歌詞が出てくる機能を初めて恨んだ。








これから、私は6人になった超特急について行きます。コーイチ推しの皆さん、これからも吉野晃一さんのファンとして楽しんでね。お互い大変なこともいっぱいあると思うけど、頑張りましょう。いつかまた7人とみんなで会いたいな。








っていうのは6人のメンバーに向けるための前向きな言葉で、本音を言うといつでも帰って来てね。

もしかするとその頃には6人で100%になってるかもしれないし、きっと超特急ならそうなるだろうけど。100%と100%を合わせたらもっと強くなるに違いないから。きっとわたしはいつまでも待ってます。


“-1の明日は きっとキミのカケラ探してるよ”
refrainの歌詞の通り、きっとこれからもコーイチくんとコーイチ推しの存在を探しながら8号車として生きるんだろうなと思います。







いつかまた一緒に大好きな人を見ようね。